GUIDI(グイディ)PL1のサイズ感は?選び方と経年変化をレビュー
GUIDI(グイディ)の定番モデルとして高い人気を誇る**「PL1」シリーズ**。
GUIDIのシューズを初めて購入する際、特に悩みやすいのがサイズ選びです。
「普段と同じサイズでいいのか」「最初から余裕を持たせた方がいいのか」。
今回は実際のフィッティングを踏まえながら、GUIDI PL1シリーズのサイズ感と選び方をご紹介します。
l※定番のレザーソールやボリューム感のあるビブラムソールバージョンなどありますが、基本的には同じ選び方で問題ありません。
GUIDIは履き始め「少しきつめ」が基本
GUIDIのシューズは、どのモデルも基本的に履き始めは少しきついと感じるくらいのフィット感をおすすめしています。
その理由は、GUIDIならではの上質なレザーを自分の足に馴染ませながら履いていく楽しみがあるから。
履き込むことで革が少しずつ足の形に馴染み、履きジワや艶、革の表情にも変化が生まれていきます。
最初から大きめを選ぶというより、革が馴染んでいくことを前提にサイズを考えるのがポイントです。
一番確認したいのは「つま先」
サイズを選ぶ際、まず確認したいのが足の縦の長さです。
多少タイトに感じても、甲や横幅についてはレザーが馴染むことでフィット感が変化していきます。
一方で、つま先が靴の先端に強く当たっている場合は注意が必要。
縦方向のサイズは大きく変化するものではないため、試着時には「横がきついか」だけではなく、つま先に必要な余裕があるか
PL1は甲まわり・横幅がやや細身
PL1シリーズについては、足の甲まわりから横幅にかけてやや細身に感じやすいモデルです。
足幅が細め〜標準的な方であれば、革が馴染むことを考慮してジャスト寄りのサイズを選ぶのがおすすめ。
反対に、甲高・幅広の方や、タイトな革靴に慣れていない方は、少し余裕を持ったサイズを選んでもいいと思います。
無理に小さいサイズを選ぶのではなく、
「つま先は当たっていない。ただし甲や横幅には適度な締め付けを感じる」
くらいが、GUIDIらしいフィッティングを楽しむひとつの目安です。
履きながら自分だけの一足へ
GUIDIの魅力は、新品の状態が完成形ではないこと。
履き込むほどに革が柔らかくなり、足に馴染み、履きジワや艶が加わることで新品とは異なる表情へ変化していきます。
その経年変化まで含めて楽しむためにも、PL1のサイズ選びでは**「最初から楽に履けるか」だけで判断しないこと**がポイントです。
ただし、足型には個人差があります。特にPL1は甲まわりや横幅が比較的細身なので、不安な方は無理にタイトなサイズを選ばず、少し余裕を持たせるのがおすすめです。
長く履きながら、自分の足に馴染んでいく過程まで楽しんでいただきたい一足です。