GUIDI SHOES

革を履き、自分だけの一足へ育てる

イタリア・トスカーナのタンナーとして、1896年から革と向き合い続けてきたGUIDI(グイディ)。

上質なレザーを単に美しく仕上げるのではなく、天然素材が持つシワや傷、色の揺らぎまで個性として生かす姿勢が、GUIDIのシューズづくりを支えています。製品はイタリアでハンドメイドされ、ベジタブルタンニンなめしの革を中心に、素材本来の表情を引き出しています。

履き始めから完成された靴ではなく、着用する人の歩き方や生活に合わせて変化し、少し


GUIDIを代表する人気モデル

992 CLASSIC DERBY SHOES

ブランドを象徴するクラシックダービー

GUIDIのシューズを語るうえで欠かせない定番モデルが「992」です。

ブランド初期から展開されているクラシックなダービーシューズで、外羽根式のシンプルなデザインと、GUIDIならではの革の表情を存分に味わえる一足。無駄な装飾を抑えた普遍的なフォルムは、モード、アルチザン、クラシックなど、さまざまなスタイルに自然となじみます。

シングルレザーソールを採用したモデルは、横から見たときのラインがすっきりとしており、ワイドパンツから細身のトラウザーズまで幅広く合わせられます。公式仕様では、グッドイヤーウェルト製法、製品染め、レザーソールなどが採用されています。

992の特徴

  • GUIDIを代表する外羽根式ダービーシューズ
  • 装飾を抑えたクラシックで普遍的なデザイン
  • すっきりとしたシングルソール
  • 製品染めによる奥行きのある色合い
  • カジュアルからドレススタイルまで対応

ホースフルグレインをはじめ、シーズンや仕様によって異なる素材が使用されます。天然皮革ならではのシワ、色ムラ、艶の変化が加わることで、履き始めとは異なる立体的な表情へと育っていきます。


PL1 FRONT ZIP BOOTS

GUIDIを象徴するフロントジップブーツ

「PL1」は、GUIDIの代名詞ともいえるフロントジップブーツです。公式アーカイブでも、ブランドを象徴するシグネチャーモデルとして紹介されています。

フロント中央を縦に走るジップが、ミニマルなフォルムの中に強い存在感を生み出します。シューレースや装飾を省いたデザインだからこそ、革そのものの質感や履き込んだ際のシワが際立つモデルです。

足首を包み込むシャープなシルエットでありながら、パンツの裾をかぶせた際には、プレーンなレザーブーツとしても着用可能。細身のパンツだけでなく、ワイドパンツやクロップド丈のボトムとも好相性です。

PL1の特徴

  • GUIDIを代表するフロントジップデザイン
  • 足首に沿うシャープなアンクル丈
  • フロントのジップを生かしたミニマルな構成
  • レザーのシワやドレープが際立つフォルム
  • モードからデイリースタイルまで幅広く対応

定番のPL1に加え、Vibramソールを採用した「PL1V」など、ソール仕様の異なるバリエーションも展開されています。


788 BACK ZIP BOOTS

後ろ姿まで美しいバックジップブーツ

「788」は、バックジップ仕様を採用したGUIDIの定番ブーツ。

正面から見た印象は極めてシンプルで、ジップを背面に配置することで、アッパー全体の革の表情が際立ちます。足首に生まれる自然なシワや、履き口からヒールへ続く曲線が美しく、GUIDIらしい立体的なシルエットを楽しめるモデルです。

PL1のフロントジップが視覚的なアクセントになるのに対し、788はより静かでミニマルな印象。ジャケットやロングコートを使った端正なスタイルにも取り入れやすい一足です。


GUIDIの革が持つ、唯一無二の表情

GUIDIのシューズの魅力は、デザインだけではありません。

天然皮革を使用しているため、シボの出方、色合い、厚み、シワ、細かな傷など、一足ごとに異なる表情があります。GUIDIも、革に生じる折れやシワ、小さな痕跡を、製品ごとの個性と職人的な品質を示す特徴として説明しています。

また、GUIDIを特徴づける加工のひとつが、靴を仕立てた後に染色する製品染めです。アッパーだけでなく、ジップやソールを含めて染め上げることで、均一ではない奥行きのある色彩と独特の風合いが生まれます。

履き込むことで革が足になじみ、屈曲部分には深いシワが刻まれ、表面には艶が加わります。
新品時の美しさだけでなく、数年後の変化まで含めて楽しめることが、GUIDIのレザーシューズが長く支持される理由です。


自分のスタイルで選ぶGUIDI

端正で汎用性の高い革靴を探しているなら、クラシックダービーの「992」。

GUIDIらしいジップブーツを象徴する一足を選ぶなら、フロントジップの「PL1」。

装飾を抑えた静かな佇まいを求めるなら、バックジップの「788」。
ボリューム感や無骨さを重視するなら、「310」がおすすめです。

どのモデルにも共通しているのは、革の個性を隠さず、履く人とともに変化していくこと。
GUIDIの靴は、コーディネートを完成させるためだけのアイテムではありません。

履くほどに足になじみ、傷やシワさえも記憶として残っていく。

時間を重ねることで、自分だけの一足へと育っていきます。at purus.


GUIDI シューズ FAQ

Q1. GUIDIの定番モデルは何ですか?

代表的なモデルは、ダービーシューズの「992」と、フロントジップブーツの「PL1」です。992は汎用性の高いローカット、PL1はGUIDIらしい存在感を楽しめるブーツとして支持されています。

Q2. 初めてGUIDIを購入する場合、どのモデルがおすすめですか?

初めての一足には、シンプルでコーディネートしやすい「992」がおすすめです。ブランドを象徴するデザインを楽しみたい場合は、フロントジップブーツの「PL1」も有力な選択肢です。普段の服装や着用シーンに合わせてお選びください。

Q3. GUIDIの靴はどのようにサイズを選べばよいですか?

モデルや素材によってフィット感が異なるため、普段のサイズだけでなく、各商品のサイズガイドやワイズもご確認ください。足幅が広い方や甲が高い方は、特に慎重なサイズ選びがおすすめです。

Q4. 傷や色ムラは不良ですか?

天然皮革や製品染めの特性により、シワ、傷、色ムラ、シボの出方には個体差があります。これらは不良ではなく、GUIDIならではの風合いとしてお楽しみいただけます。

Q5. GUIDIの靴はどのように手入れすればよいですか?

着用後は柔らかいブラシや布でほこりを落とし、乾燥が気になる場合はレザーに適したケア用品を少量使用してください。濡れた場合は水分を拭き取り、風通しの良い日陰で自然乾燥させます。